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1月27日(金)

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Tinyhouse

Trauma Healing Retreat

トラウマとは幼少期の消化不良の感情が’今’感じてほしいというサインの現れ。なぜ今自分が感じている感情に納得がいかないのか?’今’の自分を心から愛おしいと思えないのか?本来の自分とは何なのか? 心の底から楽に生きるために、安心安全な場所で自分の内側と向き合い、感じ切る許可を出し、必然なヒーリングを体感する二泊三日のリトリート。 心を裸にして、ただただありのままを信じ、ヒーリングのプロセスを進む旅。 マインドフルネス瞑想家/ソマティックワーカーの飯塚えみとHolotorpic Breathwork®公認ファシリテータまよハリーが全身全霊でその旅をサポートします。

チケットは販売されていません
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Trauma Healing Retreat
Trauma Healing Retreat

日時・場所

2023年1月27日 15:00 JST – 2023年1月29日 12:30 JST

Tinyhouse, 静岡県賀茂郡河津町浜74−2

イベントについて

1/27(Fri)15pm-29(Sun)12pm Trauma Healing Retreat @伊豆 (www.tinybase.co.jp)

*《トラウマヒーリングリトリート》はMayo Harryと飯塚えみ、2人のプロジェクトです。いつか様々な分野でトラウマと和解にアプローチできるトラウマヒーリングリゾート、オーガナイゼーションにしていきたい!そんな想いを込めて。

~3日間の呼吸と瞑想の旅へようこそ!~

Day 1 自分とつながる/今こことつながる/安心安全というスペース

Day 2 自分とつながる/深くつながる/無意識に光を当てる/ホロトロピック呼吸の日

Day 3 自分とつながる/今ここと深くつながる/ありのまま自分に還る/経験を実感とする日

サンプルスケジュール:(スケジュールは変更になる場合があります)

Day 1 到着15.00

16.00 オープニングサークル

16.30 マインドフルネス/瞑想 (Work with Emi)

18.00 夕飯 & 休憩(お風呂)

19.30 ホロトロピックの説明

20.30 マインドフルネス/瞑想(Work with Emi)

22.00 就寝

Day 2

7.00 朝食

9.00 ホロトロピック (1)(Work with Mayo)

12.00 インテグレーション&ランチ

14.00 ホロトロピック(2)(Work with Mayo)

17.00 インテグレーション

18.00 夕飯 & 休憩(お風呂)

20.00 シェアリングサークル

21.00 マインドフルネス/ムービーヨガ

Day 3

7.00 朝食

8.00 ブレスワーク(Work with Mayo)

8.40 マインドフルネス/瞑想 (Work with Emi)

10.30 クロージング

参加費用:80,000円(宿泊、食事込み)

お申込・お問合せ:traumaretreat@gmail.com

メインアプローチ : Holotolopic Braethework & Mindfulness

ファシリテーター:Mayo harry & Emi Iizuk

内容:

マインドフルネス瞑想、アクティブ瞑想、脳神経を整えるポリベーガルムーブメント、ホロトロピックブレスワーク、アートセラピー、他

ホロトロピックブレスワークとは:

Holotropic Breathwork® 精神科医のスタニスラフ・グロフ博士が妻でヨガ講師の故クリスティーナと共に、世界各地の秘儀を研究し開発したセルフセラピーです。現在存在するモダンブレスワークのの元祖と言われており、サイケデリックサイコセラピーの傘の下で研究が進められているパワフルなモダリティです。呼吸と音楽によって拡大意識状態に入り、呼吸がインナーヒーラー(自己智慧)との掛橋になり、生命力を活性化させ、自己治癒力、意識の進化と成長を促します。 ホロトロピックブレスワーク体験では、自己の内側に起きてくる体験や感情のプロセスに従い,解放から統一のプロセスを辿ります。必然的に起こる普段より少し早く少し深い循環呼吸を繰り返すことで、心身に深く働きかけ、’今’必要なメッセージや疑問を受け取ったり、必要な感覚を体感します。 安全安心な環境で、有音の中、横になりながらする深く速い循環呼吸は、より多くのエネルギーを体内に巡らせます。それにより、普段は意識していない思考や抑えてしまっていた感情と出会い、感情的、身体的に必然なシフトが起こります。

ホロトロピックブレスワークは、二人一組で行います。一人が呼吸をしているとき(ブリーザー)、もう一人は見守ります(シッター)。シッターの役割は、ブリーザーが安心安全に内側へダイブできるため、ただただそこにいるという、プラクティスです。DoingではなくBeing。目の前で起こっている自分以外の人の内側への旅をジャッジせず、影響を受けずに見守るという役割は、パワフルな体験です。シッター体験を通しても、必要な気づきや学びが起こります。

マインドフルネスとは:

最新の科学が「今ここ」に存在するべき素晴らしい理由を解明しているマインドフルネス。「今ここ」に還ってくることでストレス・不安感が減ったり、パフォーマンスが上がったり、幸せに感じたりすることはもうすでに証明され済み。

そして「今ここ」にしっかりあることで、私たちはやっと自分と他者とつながれるのです。そして「今ここ」を感じることで癒しは起こります。このリトリートでは、マインドフルネスという状態へのアプローチを実践、自分の内側に安心して座っていける感覚を学んでいきます。

旅のファシリテーター:

Mayo Harry

サイコセラピスト、Holotorpic Breathwork®公認ファシリテーター

18年前にホロトロピックブレスワークを体験して、自分の呼吸で自己智慧と繋がり大きな流れの必然性を学び続けているうちに、ファシリテーターになって4年。モダンブレスワークの元祖といわれるホロトロピックブレスワークを日本で必要な人に届けるためにオーストラリア・バイロンベイの拠点を一時的に日本に移して活動中。

Emi Iizuka

SIY国際認定講師・マインドフルネス瞑想家・ソマティックワーカー

マインドフルネスを伝えて8年目。トラウマセラピーを学んで2年目。

「自分は何か?」を追求していく中で、ありのままの自分、考えるから感じるへ、感じるから癒されるへ、という旅路へ。

15年住んだオーストラリア・バイロンベイを出てスペイン3年目マヨルカ島在住7歳の息子を持つ母。

旅のシェフ:

Misako Yamauchi

自身の病をきっかけにyogaや様々な食のスタイルと出会い、現在はyogaと『”ゆるベジ”レシピ』(野菜を中心にお肉もお魚も有り難く頂く、五感で楽しむ食スタイル)を広める活動をしている。yogaと『”ゆるベジ”レシピ』は、そんな『心地良さ』の正しい選択肢を見極めるツールであると考えている。yogaとゆるベジクッキングを楽しむWSやリトリートを随時主催。

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